11/9のスクーター&原付&CUB系+ヴィンテージレースのザックリしたレギュレーションを作りました。
参加ご希望の方はザックリと目を通してください。
尚、10/28辺りにエントリー開始予定です。
詳細は随時追加していきますので、またご確認お願いします。

当大会は、「納屋に眠ってるこのバイクでオフロードコースを走ってみたい」とか、
「いつも使ってるこのスクーター、レースとか出れるのかな?」などという初心者さん向けに考えたレースです。
慣れない方には、スタッフも全力でサポートしますよ!
皆で仲良くレースして遊びましょう!
●レース形式:だいたい15分程度のレースを午前・午後の2ヒート制で行います。
●参加費:3,000円(九州モトランド連絡会会員でない方は保険料として+2,000円)
※ダブルエントリーは1レースにつき+2,000円
●ゼッケン:フロント及び左右(計3枚)
※付けにくい場合は当日車検の時に相談しましょう。
●タイムスケジュール:後日ご案内します。
≪クラス分けについて≫
① リアルヴィンテージクラス(1960年代まで)
~オンロードタイプのオートバイの派生型として、オフロードタイプのオートバイが生まれた1960年代までのオートバイを対象とする。
例)ホンダCL72 カワサキW2TT C2SSなど
→オンとオフの区別が曖昧で混沌としていた、オフロードタイプのオートバイの黎明期の時代にならい、1960年代この年式までのオートバイならばオンロードバイクのタイヤをオフロード用にしただけの車両も出走可とする。
② ヴィンテージクラス(1970年代まで)
~開発当初からオフロード走行を視野にいれたオフロード専用オートバイが登場した1970年代のオートバイが対象とする。
我が国初のオフロード専用オートバイあるヤマハDT1以降の、オフロードバイクの発達とモトクロス黎明期のオフロードタイプのオートバイが対象。
例)ホンダ MR MT CR XL XR スズキ TM TS RM カワサキ KX ヤマハDT TR MX など
→いずれも1970年代のリヤサスペンションが2本のオフロード用車両が対象とする。
※1 ヤマハXT250は1980年の登場で1本サスペンションだが、リンク機構を持たないモノクロスサスペンションなのでこのクラスで出走可とする。
※2 例として、ホンダXL125Sは数年前まで生産されていたが、発売は1978年なので近年のものでも可とし、同様に初期型の発売が1970年代のオフロードタイプのオートバイであれば、このクラスに出走可。
※3 ヴィンテージモトクロッサーはこのクラスで出走可。
③ ポストヴィンテージクラス(1980年代以降)
~2本のリヤサスペンションから、リンク機構付きの1本サスペンションに進化した最初の世代のオートバイ及び、現代の車両を往年のヴィンテージオートバイを彷彿とさせる雰囲気の外観などに改造した車両(但し、現代の車両をベースにする場合は、リヤサスペンションは2本に限る。アルミフレーム車は英国製のブリーブス以外は不可。)を対象とする。
例)ホンダXR200R XL125R 250R XLX250R スズキRH250 RA125など
※ブレーキ形式がディスクかドラムかは問わないとする。
④⑤ スクータークラス
~誰が見てもスクーターと呼べるバイク、又はアンダーボーンフレーム(ニーグリップできないタイプのバイク)
④50cc以下
⑤51~125cc
⑥ プレイバイククラス
例)CRF100 TTR110 KLX110 CRM80 DT50など
※125cc以下の市販トレイルバイクも出走可とする。
◆◇◆注意!◆◇◆
ナンバープレート・ミラーは外すこと。
ヘッドライト・テールレンズ・ウインカーはテーピングでも可。
その他、コース内に欠落する恐れのある部品は、テーピング等で固定すること。
→→→→→問い合わせ方法
ご不明な点のある方は、電話にて松木「090-5289-7752」までお問い合わせください。
参加ご希望の方はザックリと目を通してください。
尚、10/28辺りにエントリー開始予定です。
詳細は随時追加していきますので、またご確認お願いします。

当大会は、「納屋に眠ってるこのバイクでオフロードコースを走ってみたい」とか、
「いつも使ってるこのスクーター、レースとか出れるのかな?」などという初心者さん向けに考えたレースです。
慣れない方には、スタッフも全力でサポートしますよ!
皆で仲良くレースして遊びましょう!
●レース形式:だいたい15分程度のレースを午前・午後の2ヒート制で行います。
●参加費:3,000円(九州モトランド連絡会会員でない方は保険料として+2,000円)
※ダブルエントリーは1レースにつき+2,000円
●ゼッケン:フロント及び左右(計3枚)
※付けにくい場合は当日車検の時に相談しましょう。
●タイムスケジュール:後日ご案内します。
≪クラス分けについて≫
① リアルヴィンテージクラス(1960年代まで)
~オンロードタイプのオートバイの派生型として、オフロードタイプのオートバイが生まれた1960年代までのオートバイを対象とする。
例)ホンダCL72 カワサキW2TT C2SSなど
→オンとオフの区別が曖昧で混沌としていた、オフロードタイプのオートバイの黎明期の時代にならい、1960年代この年式までのオートバイならばオンロードバイクのタイヤをオフロード用にしただけの車両も出走可とする。
② ヴィンテージクラス(1970年代まで)
~開発当初からオフロード走行を視野にいれたオフロード専用オートバイが登場した1970年代のオートバイが対象とする。
我が国初のオフロード専用オートバイあるヤマハDT1以降の、オフロードバイクの発達とモトクロス黎明期のオフロードタイプのオートバイが対象。
例)ホンダ MR MT CR XL XR スズキ TM TS RM カワサキ KX ヤマハDT TR MX など
→いずれも1970年代のリヤサスペンションが2本のオフロード用車両が対象とする。
※1 ヤマハXT250は1980年の登場で1本サスペンションだが、リンク機構を持たないモノクロスサスペンションなのでこのクラスで出走可とする。
※2 例として、ホンダXL125Sは数年前まで生産されていたが、発売は1978年なので近年のものでも可とし、同様に初期型の発売が1970年代のオフロードタイプのオートバイであれば、このクラスに出走可。
※3 ヴィンテージモトクロッサーはこのクラスで出走可。
③ ポストヴィンテージクラス(1980年代以降)
~2本のリヤサスペンションから、リンク機構付きの1本サスペンションに進化した最初の世代のオートバイ及び、現代の車両を往年のヴィンテージオートバイを彷彿とさせる雰囲気の外観などに改造した車両(但し、現代の車両をベースにする場合は、リヤサスペンションは2本に限る。アルミフレーム車は英国製のブリーブス以外は不可。)を対象とする。
例)ホンダXR200R XL125R 250R XLX250R スズキRH250 RA125など
※ブレーキ形式がディスクかドラムかは問わないとする。
④⑤ スクータークラス
~誰が見てもスクーターと呼べるバイク、又はアンダーボーンフレーム(ニーグリップできないタイプのバイク)
④50cc以下
⑤51~125cc
⑥ プレイバイククラス
例)CRF100 TTR110 KLX110 CRM80 DT50など
※125cc以下の市販トレイルバイクも出走可とする。
◆◇◆注意!◆◇◆
ナンバープレート・ミラーは外すこと。
ヘッドライト・テールレンズ・ウインカーはテーピングでも可。
その他、コース内に欠落する恐れのある部品は、テーピング等で固定すること。
→→→→→問い合わせ方法
ご不明な点のある方は、電話にて松木「090-5289-7752」までお問い合わせください。
| 23:22
関連記事